またまた舞鶴公園吟行

今回のたんたん句会の吟行地も舞鶴公園であった。
心配された雨も上がり、曇り空ながら絶好の吟行日和となり、この日もまず牡丹園を訪ねた。
前回訪ねた時はまだ蕾だった牡丹が、この日は蕾の中に数輪の花が咲いていた。牡丹はこのように一輪でも咲くと豪華絢爛と言わざるを得ない。
牡丹は本来五月の季題であるが、この日の牡丹を詠まぬ手はないと季題を先取りして一句したためた。
また、この日の福岡城址は一週間前とは違い、空を染めんばかりの花盛りで、中には風に吹かれて散り始めている桜もあった。満開の桜もいいが、この散りゆく桜もまた風情と言うものであろう。
牡丹と桜を満喫した後は、春風に吹かれながら城内の屋台に立ち寄り、一杯の生ビールとホルモン入りの焼きチャンポンを堪能し、「長閑」と言う季題がぴったりくる春の一日を楽しんだ。
例によってその春爛漫を詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

  かほどまで咲きたる花の命はも   英世

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