染み抜き

少し前の話だが、愛用の薄手のジャケット(少し高級)の左肩にべっとりと染みを付けてしまった。家内からこっぴどく怒られたのは当然である。
染みの原因は明らかで、酔っぱらって壁か何かに寄りかかり、その折に黒い塗料を付けてしまったのである。
今日は三隣亡かと嘆いていたが、いずれにしてもこの染みを取らなければならない。
私は安易に考えて何時ものクリーニング屋に染み抜きを依頼した。ところが結果としてこの染みは取れないと言って代金を返してきた。
私はどうしてもあきらめきれず、人の話を頼りに染み抜き自慢の店に持ち込んだ。
その店は染み抜きをすれば元の色まで抜けてしまうので、改めて同色を部分的に染め直すと言うものであった。
料金は3千円と法外なものであったが、見事に染み抜きができ元の姿に戻ったことに満足し感謝している。
天気のいい今日あたりこのジャケットを着て春の風を満喫するとしよう。

  春風や薄手のジャケット着ることに  英世

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