四度目の舞鶴公園吟行

昨日の渦潮句会の吟行はまたまた舞鶴公園であった。
もう口にするのもどうかと思うほどであるが、それはそれなりに楽しいものである。
この日は大雨が心配されたが、降ったりやんだりの小雨で、その雨が若葉や牡丹などの埃を洗い流して眩しいほどの吟行日和であった。
いつものように大手門に集合し、まず牡丹・芍薬園を巡ったあと城址を吟行したが、城内はいま藤の花とつつじが満開で、これほどの藤の花を見たことはないと感嘆の声を上げてしまった。
また、春も終わりと言うことで城内は雨に洗われた新緑が美しく、城の石垣には蝸牛が何匹も這っていた。
何時もは季節にこだわる先生も、この日だけは見たものを詠もうと初夏の季題を先取りすることを容認された。
季節の先取りはせずに詠んだ私の今日の一句をご紹介しよう。

  城垣や戦火の如くつつじ燃ゆ  英世

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