久しぶりの脊振山Ⅰ

昨日は朝からすっきりしない気分だったので、気晴らしに山に登ることにした。登る山は先日迂闊にも登り損ねた脊振山(標高1055m)である。
この日は私の気分とは打って変わって素晴らしい青空であった。
麓から喘ぎながら頂上を目指すのが登山の醍醐味かもしれないが、尾根伝いに風に吹かれて歩くのも登山である。何時もは麓から椎原峠を目指すのだが、この日は少し疲れ気味だったので山頂下に車を停め、そこからいったん山頂に登りそれから椎原峠までを往復することにした。
脊振山頂から博多方面を見下ろす景色は素晴らしく、いつも散歩がてらに登っている油山や荒平山が足元に小さな丘のように見えるはずだったが、この日はそうはいかなかった。
天気予報とは裏腹に山頂は濃い霧に包まれ、しかも南東からの強風が吹いている。下界どころかすぐ目の先も見えず、気温も10℃と肌寒かった。
山頂をいったん下って尾根歩きをするかどうか迷ったが、天気予報を信じて一路椎原峠を目指した。とはいえ脊振の尾根道は結構アップダウンがありなかなか厳しい道のりである。
しばらくすると私の願いが神に通じたのか見る見るうちに霧が風に流され、眺望を取り戻すことができた。
椎原峠の標高は765mで標高差約300mをいったん下ってまた登り返すことになる。しかも歩行時間往復4時間と長距離である。
どうにかその長丁場を無事歩き終え、帰ってからのお風呂といつもの全身マッサージは最高に気持ちよかった。

親からの脚が頼りの登山かな  英世

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