一句の風景

卯波立つ海女の手桶の浮き沈み

一枚の写真を見て俳句を詠めという写真俳句なるものがある。
インターネット俳句会の兼題に紙上吟行、つまり「写真を見て季節を感じ取り俳句を詠め」と言うコーナーがあった。
伊勢志摩の海女の様子の写真が電送され、そこから俳句をと言うのだが、私は伊勢に行ったことはあるが、実際の海女の素潜り漁は見たことがなかった。
どのように詠もうかと思い悩んでいた時に、たまたまテレビで漁の様子を見たことを思い出して、「えい、や~」と勢いで詠んだ句である。
決して正当な俳句の詠み方ではないが、たまには句作りの勉強にいいのではと無理やりに自分を納得させできた一句である
2014年(平成26年)5月「季題:卯波(夏)」

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