六月に入る

今日から六月である。
六月と言えば梅雨と思いがちだが、梅雨と言うのは実際は旧暦六月のことで、新暦六月の前半は梅雨の晴れ間の五月晴の日が多い。
その五月晴を楽しむにはと考えたが、やはり親から貰った二本の脚に頼るしかないようである。
私は同年代の人よりたくさん歩いている方だと思う。実際五月は毎週のように山を歩き、家の周りや裏山の鴻巣山、植物園、日本庭園などを歩き廻っている。
西公園に吟行に行った時も、前方に私を見つけた句友が、追いつこうと速足で追い掛けたが、なかなか追いつかなかったとこぼしていた。どうもせっかちな所為か私は人より速足のようである。
速足で思い出すのは東京に転勤したとこのことである。ゆったりと歩くことに慣れていた私は、東京の人ごみの中では邪魔者扱いであった。
その邪魔者が次第に人の流れに慣れ、何時しか速足になったのであろう。
この六月も自慢の二本の脚で、野山を駆け巡り五月晴を楽しむとしよう。

  血圧は高め安定五月晴  英世

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