私の本棚「男の常識」

本棚を整理していたら「男の常識」と言う小さな文庫本が出てきた。
1985年と言うから相当なもので、その頃の男の常識が今に通用するかどうか疑わしいものだが一応読んでみることにした。
コンテンツは「常用漢字辞典」「外来語用例集」「世界の金言名言集」「ビジネスマンの常識集」等々であるが、今日はその中の「外来語」、明日は「金言名言」についてお話しよう。
この本には約500の外来語が収められているが、それの全てに目を通したところ、その9割は理解できるものと言うか、当時日常的に使っているものであった。
それに外来語は英語ばかりではなく、カルテットはフランス、カリスマはギリシャなどと様々な国の言葉が今や日本語化していることにも興味がそそられた。
美しい日本語を旨としている私が、いつの間にかこれらの外来語の坩堝の中にどっぷりとつかっていることに愕然たる思いであったが、この時世使わずに生きていくことは難しいだろう。
これからますます新しい外来語が増えていくのは仕方のないことだと思う。

  五月雨をメイのレインと言ふべきや  英世


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