世界の金言名言

昨日お話しした「男の常識」の中の世界の「金言名言集」を読んだ。
世界の思想家や芸術家、小説家はいろいろな金言名言を残している。
例えば今話題の夏目漱石は「言葉を用いるのは人の見識次第」と言っている。かのカントは「人は義務を果たすために生きている」と説いている。いずれも政治家に聞かせたいと思う言葉である。
ヨーロッパの金言は比較的長く説明的であり、一方中国のそれは詩の形をとって短くして人々を納得させるものが多い。
その中で目に付いたのがわが日本の親鸞聖人の言葉であった。
「明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」
この歌は私が中学時代に弁論大会で引用した言葉であり、それだけに懐かしく読んだものである。
当時この歌の意味をどこまで理解していたかは疑わしいが、その後の私の人生で「非凡なる凡人」と共に、一つの教訓として実践に努めてきた言葉である。

  凡々の暮しの中を青嵐  英世

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