唐人町界隈吟行

今朝は曇り空の中一週間ぶりに庭の草を取った。梅雨の大雨のなかでも草ははたくましく伸びるものである。また、長雨で木苺もくすんだ暗い色をしていたが味は美味しかった。
さて、今回のたんたん句会の吟行は唐人町であった。
句会場のふくふくプラザが唐人町の近くにあることからこの界隈はよく吟行するが、いつも言っているように、季節によってまたコースによって新しい発見があることから吟行は楽しくて止められない。
この日は前にもお話しした馬頭観音から唐人町の寺町を巡るコースで、最後に訪れた正光寺ではいま盛りの白蓮(白い蓮の花)が私たちをやさしく迎えてくれた。
この日は大雨を覚悟していたが、案に反して朝から曇り空で、降っても小雨程度の涼しい吟行日和であった。
昼食は幹事の計らいで和風割烹「光安」での美味しい夏料理で、もちろんビール付きでことのほか美味しかったことも嬉しい。
ただ、心の内では豪雨被害を受けた人もいると言うのに、のほほんと吟行などしていて良いのだろうかと言う後ろめたさもあった。
そんな中で詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

  出水禍を心の隅に吟行す  英世

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