舞鶴公園吟行

今回の百年句会吟行は舞鶴公園で、目的はお堀の蓮の花を詠むことであった。
この日は福岡県に大災害をもたらした梅雨も明けたかと思わせる猛烈な夏日で、熱中症にならぬよう用心しながらの吟行であった。
いつものように大手門に集合し、まずお堀の睡蓮を鑑賞した。睡蓮は息の長い花で咲き始めてからもう三ヶ月も立つと言うのに、今もってきれいな姿を見せてくれた。
睡蓮のあとはいよいよ蓮の花である。
福岡城お堀の蓮の花は毎年綺麗に咲いてくれていたが、一時期から理由もわからず減り始め全滅寸前までなっていた。
その後、市や関係者の努力で全盛期寸前まで持ち直しつつある。
蓮の花を見るとなぜか浄土の父母を思い出すのは私だけではないであろう。
蓮の花のあとは久しぶりに大濠公園を吟行した。公園は三連休の中日と言うこともあって、暑さにも負けず子供たちが大人を引っ張りまわしてはしゃいでいた。
例によってそのような中で詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

  花蓮や水の底より南無阿弥陀  英世

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