またまた舞鶴公園

今回の渦潮句会吟行は、またまた舞鶴公園であった。この日は朝から太陽がぎらぎらと照り付け、猛烈な暑さの中での吟行だったが、時折吹き抜ける風は涼しく心地よかった
舞鶴公園の城堀はこの時期睡蓮と蓮の花が盛りである。
まず未草とも呼ばれる睡蓮だが、世界の熱帯および温帯に広く咲いている水生の多年生植物で、日本に自生する睡蓮は耐寒性の強い種類とされている。
また、この堀には睡蓮と同じ科の蓮がびっしりと水面を埋め、可憐と言うか清らかかと言うか、えも言われぬ浄土の雰囲気を醸し出していた。
その花たちを鑑賞した後は、飛鳥時代に設置された外交および海外交易の施設である鴻臚館の史跡を訪ねた。
可憐な花と史跡と言う全く異次元のものを訪ねるのも吟行の楽しみと言うものである。
実は、この日は日頃この句会をご指導いただいているS・K先生が病気のため欠席され、残念ながら互選だけの句会となった。
そんな中で詠んだ今日の一句をご紹介しよう。

  城堀の風の通ひ路蓮の花  英世

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