蒔絵シール

私たち俳句を嗜む者には今や電子辞書が欠かせない。
その機能たるや、小さな手のひらサイズに広辞苑から歳時記、動植物図鑑等々恐るべきデータが収納されており、まるで小さな図書館である。
今時重たい歳時記や広辞苑を句会に持って行く必要は全くない。
話しは変るが、ある女性が持っていた電子辞書に綺麗な蒔絵が施してあったので、さぞや高価なものでしょうと手に取って見せて貰った。
すると、これは本物の蒔絵ではなくシールを貼ったもので、安価でしかも手軽にできるということであった。
私がもの欲しそうにしていると、何なら私の手帳にもして上げようかと言ってくれた。
私はこれ幸いとお願いすると、後日、電子手帳だけではなく携帯電話にもシールを貼り綺麗に装飾してくれた。見た目にはまさに本当の蒔絵を施したかのように美しい。
安物の手帳や携帯だが、どう見ても一ランク上の高価なものに見えてきた。
今はその電子手帳を手に句会や吟行に出かけるのが一つの楽しみとなっている。

 携帯の蒔絵のシール冬薔薇  英世

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コメント

蒔絵シール

大津様、こするだけで綺麗に貼り付けられる蒔絵シール、
私も好きで博多座とか九州博物館などで買って、
携帯や手帳に使っています。ちょっと人にあげるのにも
小さくてかさばらなくて、四季折々の花やいろんな絵柄も
あって喜ばれます。
 最近の文具小物、実にいろんなものがあって楽しいです。
大津様の携帯も手帳も、すてきに変身しましたね。

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