県民文化祭俳句大会

先の日曜日に「福岡県民文化祭俳句大会」が田川市で開催され、私達「冬野」のメンバーもバスを仕立てて参加した。
会場の田川市は言わずと知れた炭坑の町で、閉山となった今はその思い出だけを静かに抱いている。
俳句大会ではその炭坑節保存会の歌と踊りの歓迎から始まった。
例年通り事前に投句した募集句の表彰と、会場周辺を吟行する当日句の俳句大会である。
以前このブログでもお話ししたように、市の石炭・歴史博物館では石炭採掘の模様やそこに住んでいた人たちの暮しぶりを遺跡して大事に残している。
その歴史館が今回の吟行地であった。
肝心の俳句大会の成績だが、事前投句では二句入選したが当日句は惨敗であった。
それでも事前投句が約3500句の中からの入選であるから良しとしなければなるまい。
その入選の二句をご紹介しよう。

 急患と我が名呼ばれり秋の暮
 単衣着て俳人の体なしにけり  英世

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