俳号

私の俳号は英世と書いて「えいせい」と読む。
一般的に俳句を嗜む者は本名の他に俳号を用いることが多いが、それが結構様になっているから不思議である。
自分の意見を秘密裏に述べるために、または世間の批判や攻撃を避けるようにとした今時の姑息なハンドルネームとは全く異なる。
それは俳人の愛称であり、本名と共に広く世間に公開し、親しみを深めて行くものだと解釈すべきであろう。
俳号はその人の理念とか出身地などから名づけるなど様々で、中には師匠から頂いたものや自分の名のあとに「女」や「子」を付けたある意味単純なものもある。
因みに私の俳号の「英世(えいせい)」は本名の英世(ひでよ)の読みを変えたものである。
俳号とした理由は「ひでよ」と言うややパンチの弱い名前よりも「えいせい」の方が力強いと思ったからである。
また、中学時代に担任教師が出席を取るたびに「えいせい」と呼んでいたことを懐かしく思い出し、記念と言うか記憶にしたかったからである。
自分でこさえたこの俳号「えいせい」を大事にし、それに見合う俳句を詠なければなるまい。

 自慢げに名乗る俳号蕪村の忌  英世

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