私の本棚「筑後川写真集」

昨日、NHKBSで筑後川紀行と言う番組を見た。
いつもお話ししているように筑後川は私の母なる川で、子供の頃からこの川に遊び、この川に育てられたといっても良いかもしれない。
番組では筑後川の自然の恵みや産業、伝説などをそこに生きる人々と共に美しい映像を通じて紹介していた。
ところで、私の本棚には「筑後川~その営みに迫る」という写真集がある。
その写真集は私に俳句の手ほどきをしてくれた料亭「ひしむら」の大女将から頂いたもので、ある意味では彼女の遺品と言っていいものである。
その写真集は筑後川の源流から200キロ離れた有明海河口まで、さまざまな筑後川の素顔を映しだしている。
周辺の街が大きく様変わりし近代化して行く中で、悠久の流れを保つ筑後川の流れを、記録と記憶にとどめておく資料になるであろう。
句は筑後川の一番美しい春を詠んだものである。

 菜の花や今も校歌に筑後川  英世

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