一句の風景

みちのくに一筆添ゆる賀状かな

震災と津波に襲われた東北にはたくさんの友人がいる。
今では会うことも少なくなったが、年賀状だけはやり取りしている。
年賀状は自作とはいえパソコンで印刷した通り一遍のものであるが、ほとんどの人に何か一筆書き添えることにしている。
特に今年は東北の友人に震災後を問う一筆を添え、一日でも早い復興を祈った。
選者からは「やはりみちのくが利いています。内容は言わずともわかる一句。こういう事がいつまで続くのか。」と言う句評をいただいた。
2012年(平成24年)1月「季題:年賀状(新年)」

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