悴む

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冬、寒気のために手足ことに手の先が感覚を失い、硬直して自由にならないことがある。
これを「悴む」と言い俳句では冬の季題となっている。
凍傷や震え、しびれとは違う現象で硬直した状況を言う。
悴みがひどくなると顔面の表情も硬くなり、言葉も満足に発せられなくなることもある。
俳句ではたんに手足の悴んだ状態だけを詠むのではなく、人の心理までを表現することもある。
その悴むが今回の兼題であったが、温かい九州ではあまり経験がないだけに、どのように詠むか苦労した。
例によってこの日の特選句をご紹介しよう。

 悴める心も解す足湯かな  英世

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コメント

Re: 悴む

こちらこそお世話になりました。
水鏡天満宮の山茶花があまりにも美しかったので、カメラに納めました。
何処に行くのにもカメラは持ち歩くようにしているのですが、私も時々忘れます。
芭蕉の古い句碑、温かくなったら訪ねましょう。
帰りに近くの鮨屋により、すっかり酔っぱらってしまいました。

悴む

おはようございます。

硯潮句会、お世話になりました。

いつも難しい兼題に楽しく頭を悩ませております。
今回も皆様の素晴らしい俳句に出合え、勉強させていただきました。
山茶花の散り浮く池の面が美しく撮れましたね☆
私はカメラを持っていませんでした。。。。

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