健気な若者

仕事に行く道筋にある西鉄薬院駅のビル1Fに、ケーキやパンそれに民芸品などを売るバラエティショップがある。
その店のパンやケーキを売っているのが知的障害のある若者たちである。確認はしていないが、作っているのももしかしたら彼らの施設かもしれない。
彼らは何時も真剣そのもので、ケーキは如何ですかと来店客や通路を通る人に大きな声をかけて勧めている。
時には店の前の通路に立ち、お盆に小さく切ったケーキを持って通る人に試食を勧めている。
私も時折試食品に手を出し口にするが、美味しいと返事をするとさも嬉しそうな顔をしてくれるので、夜の仕事の時などは夜食代わりに時々カレーパンを買って食べることがある。
感じ易い性格の私は、彼らの真剣な姿に何とも言えない複雑な気持ちになってしまう。
この健気な若者たちが安心して生きて行かれる日本にするのが、私たち大人(老人)の務めではなかろうか。
今日は今から舞鶴公園の吟行です。

 紫陽花や人の心の裏表  英世

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癒しのスポット「六本松九大跡地」

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