酒蔵開き

料亭ひしむらの親せき筋で、私の生まれ故郷にある杜の蔵の酒蔵開きを久し振りに見学した。
バスの途中で私が「間もなく超有名人の実家の前を通りま~す」と案内し、実際に家の前に来ると「左手をご覧ください。これが私が生まれた実家でございま~す」とガイドすると、バス中が爆笑の渦であった。
それはさておき、酒蔵開きのことは数年前にもお話ししたが、今回は酒造りに関し新しい話を聞くことが出来たのでまずその話をご紹介しよう。
日本酒は米と水と麹で造る訳だが、それには外気温が大事だということであった。
平均気温が7℃~10℃位が酒造りに一番適した温度で、それ以外の温度だと冷やしたり温めたりとなかなか微妙なコントロールを要すると言うことであった。
従って北国では厳寒の冬は避け秋に、逆に南国の九州などでは寒造りが主となるのである。
いずれにしても私にはうまい酒が出来てくれればいいだけだが。
と言うことで、今回はひしむら特製の美味しい鰻弁当とトン汁を頂きながら、絞りたての大吟醸を心ゆくまで味わうことが出来た。

 春めくや杉玉青き老舗蔵  英世

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