ワードと筆

昨日はあまりの陽気に近くの桜見物に出かけた。
お酒ならぬバニラアイスクリームを買って食べたのが爽やかで美味しかった。
その話はともかく、このところ文字を書くのにパソコンのワードに頼りっぱなしで、筆を持つことが殆んどなくなった。
元来が悪筆だけに、手紙を書くのもペンを執る前についパソコンに向かってしまう。
ところが先月、太宰府天満宮俳句大会の賞品にカートリッジ式の筆ペンを頂き、その筆ペンを見ているうちに小学生の頃のお習字教室を思い出した。
村の神社にお習字教室があり、私の悪筆を見かねた母が教室に行くことを勧め、確か4年生の頃から2年間通ったような気がする。
神主の奥さんでもある先生は、私のあまりの悪筆に「この子は大丈夫だろうか」と真剣に心配されたそうである。
ところが、繰り返すということは大事なことで、週一回でも筆を持っているうちに、何とかお習字らしい字になって行くから不思議である。
今は頂いた筆ペンでお習字教室の頃を懐かしみながら、まず自分の名前からお稽古している。

 のどけしや墨の匂ひの残る指  英世

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