一句の風景

史跡野てふ句吟の里や青き踏む

太宰府の都府楼跡に遊んだ時の句である。
かつては一大都府であった太宰府政庁も、かつての繁栄の面影はなくただ礎石のみがその古を語っている。
この地は吟行のメッカで、すぐ近くには高濱虚子の「天の川のもとに天智天皇と臣虚子と」の句碑が立っている。
都府楼跡は今では公園化され、たくさんの観光客や家族連れが遊んでいる。
時あたかも草萌の季節。暖かい春を待ちかねて大いに遊んだ時の句である。
2012年(平成24年)3月「季題:踏青(春)」

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