博多千年門

虚子忌の帰りには博多千年門を訪ねようと決めていた。
と言うのは、この門が古来より繁栄を続けてきた博多の新らしいシンボルとして承天寺(じょうてんじ)前に立てられたからである。
高さ、幅ともに約8メートルの木造瓦ぶきの四脚門で、「商人のまち・博多」の出入り口にかつてあったとされる「辻堂口(つじのどうぐち)門」をモデルにしている。
千年の歴史を持つ博多の、今後千年にわたる繁栄を願って命名された。
昔あったものを再建したのではなく、新しく平成の世に建立したことで、現代の博多商人の心意気を示すとともに、これから歴史を刻んでいくとなるであろう。
建立の式典には残念ながら立ち会えなかったが、博多松囃子(ばやし)の稚児舞披露や門の通り初めがあり、訪れた関係者や市民計約千人が新名所の誕生を祝したという。
この新しい博多千年門を見ながら、この町の平和と繁栄を祈らずにはいられなかった。

 うららかや千年門の稚児の舞  英世

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