一句の風景

半どんの頃懐かしき花見かな

花見すなわち桜の花である。
福岡市の舞鶴城址は、隣接する大濠公園や西公園と共にその花見の名所である。
会社に勤務していた頃もよく花見に訪れた。
昭和も半ばごろまでは、今のような週休二日ではなく、会社は土曜日の午後から休みで、若いものが場所取りに走り全員で花見に興じたものである。
当時、土曜日のことを半どんと言っていた。
半どんのひと時に花見をしていた頃を懐かしく思い出して賜った句である。
2012年(平成24年)4月「季題:花見(春)」

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