愛莉の五七五

先日来、孫の愛莉と遊んだ話ばかりしてきたが、その折びっくりしたと言うか嬉しい出来事があったのでご紹介しよう。
愛莉はいま小学2年生だが、その愛莉がじいちゃん五七五が出来たから聞いてと言う。
 おべんとういっぱいたべておいしいな  あいり
私は愛莉に特に俳句の話をしたことはない。ただ五七五の言葉遊びを教えたことはあるが、愛梨がいつの間にかそれを考えていたとは。
さらに中七の小さな「っ」は一文字に数えていいかと聞いてきた。こんなことまで口にするとは驚きである。
今の時期に難しいことを言っても仕方がないので、もちろんOKだよと言ってあげた。
これはいつ頃の季節を詠んだのかと尋ねると、お弁当だから春の遠足に来まっとるじゃんとはっきりと季節を意識している。彼女にとってお弁当は遠足であり遠足はお弁当なのである。
小学2年生の句はこれで良い。
もし愛莉がこれからも五七五に親しむようであれば、おいおい教えて行けばよいと思っている。

 遠足の子は弁当を意識せり  英世

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