一句の風景

禅林に座し新緑に呑まれけり

太宰の光明寺に行った。
この寺は太宰府でも屈指の観光寺となっているが、その割にはいつ行っても静かである。
おそらく、訪れた人がその厳粛さに声を出すこと、音を立てることさえ憚られる雰囲気があるからだろう。
その光明寺の縁に座り、石庭の新緑を見ているうちに、その新緑に呑みこまれそうになった感じをそのまま詠んだ句である。
2012年(平成24年)5月「季題:新緑(夏)」

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