家庭の医学

行きつけの病院の先生から、最近困った現象が起きているとの話を聞いた。
と言うのは、最近のテレビ放送は家庭の医学流行りで、NHKも民放もこぞってこの話題で盛り上がっている。
ところが、診察に来たはずの患者が私は何々の病気だから薬を下さいという。
病名は患者が言うのではなく、診察する医者が決めることなのに困ったことだと嘆いていた。
病院に来る患者はまだましな方で、自分はあの病気だと信じ込んで、生半可な治療をしたり薬を飲んだりすると、手遅れになったり副作用などで取り返しがつかなくなってしまうこともある。
家庭の医学知識はあくまでも病気の予防や栄養学に止めて、異変を感じたらぜひ専門医に相談して欲しいと言っていた。
何かと病院通いの多い私は、さもありなんと医者の言に納得した。

 里山の猿も流行りの五月病  英世

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