空梅雨

昨日梅雨晴の句を詠んだばかりなのに、今回は何と梅雨晴の連続つまり空梅雨が兼題であった。
農業を営む父にとって梅雨の長雨も困りものだが、全く雨が降らないのもそれ以上に厳しいものである。
田んぼの土は干からびてひび割れが走り、幼い稲の苗は苦しそうにうつむいている。なかにはすでに茶色く枯れ始めているものもある。
科学万能の時代とは言えこればかりはどうしようもなく、ただただ神に雨乞いをするばかりで、父も水神様にお酒やお供えをして祈っていた。
さて、今年の梅雨は長雨か空梅雨か、それとも稲に程良い恵みの雨だろうか。
例によってこの日の特選句をご紹介しよう。

 空梅雨や北の大地は大雨に  英世

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