百年句会

今回の百年句会は毎月のように行っているお馴染みの太宰府天満宮であった。
天満宮は今花菖蒲の真っ盛りで、菖蒲池にはたくさんの人が見物に来ていた。その中に韓国か中国かははっきりしないが外国人の姿が目に付いたのも嬉しかった。
日本との間で最近なにかと物議をかもしている両国であるが、近い国どうし仲良くして欲しいものである。
しばらく菖蒲園を吟行した後、新緑と石庭が美しい光明寺へ回った。
光明寺は天満宮とうって変わって静寂に包まれており、自分の穢れた心が洗われる思いであった。
石庭を吹き抜ける風は清々しく、しばし縁側に座り込みさながら座禅を組んでいる境地であったが、凡夫の哀しさか雑念を払うことはなかなか難しいものだと認識した。
久し振りに吟行らしい吟行を楽しみ、その後の句会では特選をいただいたのでその一句をご紹介しよう。

 静かなることの不気味さ蟻地獄  英世

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コメント

Re: ご無沙汰です。

おはようございます。

いや! 久しぶりです。お元気で何よりでした。
貴ブログへは後ほどお邪魔するとして、皆様お元気ですか。
気になっていました。

Re: 大好きな光明寺。

おはようございます。
初めて光明寺に連れて行っていただいたのは、ドンキー時代の貞刈さんでした。
それ以来私の好きな場所の一つになり、俳句を始めてからは毎年数回訪れています。
熱くなった頭を冷すのには最高の場所ですね。

ご無沙汰です。

ご無沙汰しております。

ブログ休止かずいぶん経ってしまいましたが,
英世さま,お変わりありませんか?

新たなブログで再スタートを切りましたので,
よろしければ冷やかしにおいでくださいませ。

今後ともよろしくお願いいたします♪

大好きな光明寺。

大津様、吟行で光明寺へも。四季折々それぞれの風情を味わえる大好きなお寺です。私の早朝散歩のコースの一つでもあります。
以前は早朝上り込んで、誰もいない階で静寂な時間の中にいたりしましたが、数年前和尚さんが変わられて、微妙に変わって、除夜の鐘つきもなくなりがっかりしています。
でもお寺そのものはほんとに素敵で、九州の苔寺と言われるゆえんでしょう。
 皆様とご一緒でない時だったら、拙宅へもおいで下さいませ

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