「お・か・た・づ・け」

またまたサッカーと関わりのある話である。
常日頃は何かと強面のS/K新聞だが、時折心に爽やかな優しい記事を読ませてくれることがある。
その記事によると、先の東京オリンピックの時には、外国の客人にきれいな東京をお見せしようと、東京都中を清掃しようとの一大キャンペーンが住民側から自発的に始まった。
また、今回のワールドカップでは試合終了後日本のサポーターが殆んど全員でスタンドの清掃をし、それがインターネットで報じられると世界中から称賛の声が湧きあがったと言う。
これこそが日本人の精神ではなかろうか。
ところが、日本には「来た時よりも美しく」という標語があるというのに、その精神はどこへ行ったのか。
近郊の山に捨てられる大量の大型ごみ、街でのたばこや空き缶のポイ捨てなど、昨今の日本の汚染を見るにつけ、何とか山や街をそれぞれ自分の家のお座敷と思えないものかと感じている。
「おもてなし」からこの「おかたづけ」に広がって行くことも大事ではなかろうか。

 梅雨明やおかたづけしておもてなし  英世

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都心のオアシス・アクロスの植え込み
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