百年句会

昨日北部九州の梅雨明けであった。
私的には1週間ほど前に上がっていたのではとも思われる晴れ間が続いていた。
そのような梅雨晴の中、今回の百年句会吟行は、篠栗札所で有名な南蔵院であった。
篠栗札所は福岡市の東部に位置する霊場で、私が子供の頃は両親が筑後からわざわざ一泊でお参りに入っていたことを覚えている。
その一帯で作られている真っ黒な小粒の胃薬は有名で、私は同類の陀羅尼助丸を胃痛や二日酔いの薬として今でも重宝している。もちろん今回も買ってきた。
ところで、真夏に南蔵院はあるまいとも思ったが決まったことは仕方がない。
山奥の南蔵院に着くと思った通り暑いのなんの、蒸し風呂の中に入るようであった。
それでも滝道の木陰を吹き抜ける風は涼しく快適に吟行することが出来た。
今回は肩に力が入りすぎて過去にもない散々な出来であったが、かろうじて点の入った一句をご紹介しよう。

 万緑といふ一色の世界かな  英世

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