筑紫野探勝会

昨日の筑紫野探勝会は都府楼祉に集合して、太宰府市民の森を巡るコースの予定であったが、前夜の雨で足元が悪く都府楼の周辺を吟行して終わった。
都府楼祉の北側は裏観世と言って、四王寺山懐までつながる自然豊かな森で、その奥は私の大好きな高橋紹運の墓や福岡県民の森へと続いている。
かつてこの地は大友軍と島津軍の激戦のあった場所だが、今はその面影もなく静かな癒しの場所となっている。
この日はあいにくの梅雨空で目的の市民の森は散策できなかったが、雨が降れば降ったでこれを楽しむのも俳人ならではである。
幸い昼前には雨も上がり、暑くもなく寒くもない絶好の吟行日和で、みどり豊かな都府楼祉と裏観世を楽しく散策することが出来た。
句会の結果は今一であったが、先日お話しした水彩画のY・Nさんと偶然出会い、日本水彩展に入賞したご自身の絵の絵葉書(庭の向こう)を戴いたので、吟行風景と共にご紹介しよう。。
例によってこの日の私の入選句である。

 梅雨の森化石の如く静かなり  英世

庭の向こう 004_20130627065141.jpg
水彩画「庭の向こう」
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コメント

Re: タイトルなし

一葉様

前夜のあの降りようじゃ誰でも休もうかと思いますよね。
でも思ったより早く雨が上がりました。
雨上がりの山野も素晴らしいものでした。
次回はぜひご一緒しましょう。

おはようございます。

昨日は朝あまりにひどい降り様でしたので、びびってしまい欠席しました。
素敵な出逢いもあり、良い一日でしたね。

まだまだ俳句への熱意が足りないことを反省です。。。

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