百年句会欠席

今日は恒例の百年句会で篠栗霊場を吟行する予定であったが、体調がすぐれず残念ながら欠席することにした。
先日もお話ししたように、8月は3回しか句会が予定されていない中で、そのうちの一つは台風で中止、そして残りの一つまで欠席してしまった。
原因はいつもの大腸憩室炎で、今や私の持病となってしまったようである。
俳句の世界では持病のことを宿痾(しゅくあ)と言うがそのような悠長な事を言っている場合ではない。
盆明けには殆んど治まったが、残暑の中の吟行は到底無理と判断し、用心のために欠席することにしたのである。
過去にもこの病気には散々苦しめられ、都合3回入院し軽い時でも2週間の病院暮らしであった。
だが、前回と今回は少し様子が違った。入院することなく近くの病院へ通院し1週間ほどで直すことが出来たのである。
と言うのは、昔はお腹が痛くて我慢できなくなって病院へ行き、悪化させてそのまま入院していたが、ここに来て症状が出たらすぐに絶食し、抗生剤を点滴し服用すれば通院で済むことが分かったからである。つまり早期治療が肝心と言うことであろう。
とは言え、持病であることに変わりはなく、この宿痾と何とか穏便に手を切りたいものである。

 宿痾また妣に侘びゐる盆会かな  英世

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