愛莉と徳栄寺に

早朝から稲妻が走り雷鳴と共にものすごい雨が降っている。広島のことも心配である。
さて、福岡市の西区にある木の葉モールに愛用の「美味酢」を買うために時々訪れる。
この日も家内と木の葉モールに愛莉を誘って出かけることにしたが、この日の私には別の目的があった。
と言うのは二人を西油山の「徳栄寺」に連れて行くことであった。
最初からお寺に行こうと言えばいやと言うに決まっているから、途中でちょっと寄り道すると言って出掛けた。
お寺に着くと愛莉は最初怪訝そうな顔をし、家内はつまらなさそうな顔をしていたが、鐘楼で鐘を撞き、禊の滝を拝んでいるうちに二人ともも満足の表情がはっきりと見えてきた。
最高に喜んだのがうっそうと茂る森を抜けて、裏手の木彫や陶芸などの手作り工房を訪ねた時であった。
工作好きの愛莉は工房のオーナーとちゃっかり仲良しになり、家内はなにやかやと話しながら見せて貰った工芸品に触り一人満足そうに悦に入っていた。
愛莉は母親へのお土産にとコーヒーカップ(千円)を買ってくれろと言う。もちろん私が断る訳がない。
その後木の葉モールで買い物をし、帰りはいつもの寿司屋により久し振りに三人で楽しく食事をした。私のお腹ももうお寿司が食べられるほどに回復している。
愛莉も今の歳から寺詣りに連れていけば、やさしく思いやりのあるいい子になるのではなかろうか。

 秋遍路ならぬ孫との寺詣  英世

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