むかし先生は偉かった。

昔の先生は偉かった。いや尊敬の対象であった。
少し前の新聞のコラムによると、昔の寺子屋の師匠は村の尊厳を一身に集め、親も子もその師匠を尊敬し信頼していた。
その証拠にいまは学校に行くと言っているが、昔は師匠の許に通うと言っていた。
その学校にと師匠の許にと言う言葉の違いこそが、今の先生と生徒の関係を如実に表しているような気がする。
私たちの子どもの頃は先生に叱られたと言うと、必ず「おまえが悪い」と親からまた叱られたものである。
まず親が先生を尊敬し信頼しなければ、子供が先生を尊敬する訳がない。
この夏休みで学校に行かない子供たちに手を焼かされた親も多いだろう。ぜひ先生の大変さを理解し、尊敬の念を持って貰いたいものである。

 先生の顔なつかしく夏休  英世

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