九月に入る

何とも奇妙な天気の8月が終り、今日からもう9月である。
例年なら一滴も降らない夏空が続き、猛烈な暑さを凌ぐのに四苦八苦するはずなのに、8月になって降り始めた雨は、全国的に被害をもたらしながらとうとう8月の終りまで続く長雨となってしまった。
このような夏の長雨を俳句では夏時雨と言うなどと洒落てみたが、そのような情緒ある雨ではなく立秋を過ぎてそのまま秋霖に入ったような降り方であった。
大雨の翌日、太宰府に住む高校時代の友人に見舞いのメールを送ったところ、「雷と大雨の音で怖くて一晩中眠れなかった。近所では避難した人もいた。」と返事をくれるほどの凄まじさであった。
その豪雨で広島を始め各地に甚大な被害をもたらし大変なことになったと言うのに、首相はのんびりとゴルフとは何たる国だろうか。
この長雨による日照不足と低温で、稲作を始め農家の野菜の出来がどうなるのか気になって仕方がない。
何とかこの9月に日照を得て盛り返して欲しいものだが。

 秋霖や農家の嘆き聞こえ来る  英世

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