地球

昨日は一日中錦織の大活躍に世の中がフィーバーしていた。昔テニスをしていた私としては嬉しい限りである。
さて、昨日は仲秋の名月の話をしたが、先日バスの中で小学高学年と思われる子供たちが、地球について話し合っているのを耳にした。
「地球は丸いから地球って言うんだよね」の話の後で、「地球が丸いと知らなかった昔の人は地球を何て呼んでいたのだろう」とつぶやいた。
なるほど、私も今まであまり気にしなかったが、言われてみればその通りである。
そもそも日本人が地球を丸いと知ったのは戦国時代のことで、ヨーロッパの宣教師から初めて教わったと言われている。ドラマの中で信長が地球儀を見ながら「日本は小さい。もっと広い世界を見たい」と言っていたのを思い出す。
調べてみると、昔の日本人は地球のことを「地」と称し、日常は地面とか大地と言っていたようである。広々と永遠に続く地、大地と呼んでいたのだろう。
月に着陸した宇宙飛行士が、月平線から地球が上ったと言うより大地が上ったと言った方が少しロマンチックなような気もするのだが。

 名月や子供は偉大なる科学者  英世

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