一句の風景

子の描く西瓜いづれも種ばかり

入選したインターネット句会の選者は「最近は種なし西瓜が大部分だから、種のある西瓜は珍しい。子等は種がないと絵にならないからと種を書いたのだろう」と評してくれた。
子供の描く絵は極端に一つの物を強調する傾向にある。
この西瓜の絵も半分に割った西瓜に黒の粒々をたくさん書くとによって、西瓜の絵だとうことを強調したかったのだろう。
子供たちの得意満面の笑顔に心癒されながら賜った句である。
2012年(平成24年)8月「季題:西瓜(秋)」
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