百年句会「西公園」

今回私が当番だった昨日の百年句会吟行は、今月初めに別の句会で行った処と同じ西公園であった。
前にも言ったが、同じ場所でも行った日によって風景も天気も異なるので、それなりに新しい発見があろうと言うものである。
ただ、息の長いもみじの紅葉だけは前回と同じように美しかった。その冬紅葉を愛でようとその名も紅葉谷に下ってみた。
小さな四阿を包み込むかの様に茂ったもみじは、前の吟行時にはまだ色が浅かったが、この日は今を盛りと美しく輝いていた。
その紅葉を通して冬の日ざしが柔らかく付き抜ける様は、どのように句に詠めばいいのか迷ってしまうほどである。それほど見とれてしまったのである。
また別の場所に咲いていた十月桜(冬桜)や一重の山茶花の質素な美しさにもみとれてしまった。
例によってこの日の私の特選句をご紹介しよう。

 老いらくの恋にも似たり冬紅葉  英世

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