東長寺界隈吟行

一昨日の誕生日に福岡市の名刹東長寺から聖福寺、円覚寺を巡って吟行し。
東長寺は前にもお話ししたが、真言宗の九州本山で空海が帰朝して建てた最初の寺、つまり一番古い寺ということである。
この日は降ったり止んだりの時雨そのものであった。もしかしたら初時雨かもしれない
まず境内を一廻りして本堂を拝し大仏の前に立った。この大仏は昭和63年に建立されたもので、高さ10.8メートルと木造坐像では日本一の大きさである。
その前に立つとありがたいと言うよりは圧倒されそうな迫力である。
大仏を拝した後は脇から胎内くぐりをするのが順路で、この日も無事幸運の鍵に触れることが出来た。
一歩境内には重厚な趣きの六角堂、冬日に輝く五重塔そして黒田家の歴代藩主の墓とその墓前に殉死者の墓が主君墓も守るように並んでいる。
聖福寺と円覚寺にも廻った。それらの寺を巡りながら句を詠むのも俳人としての楽しみである。
例によってかろうじて入選した私の句をご紹介しよう。

 忠臣の御霊鎮めて散る紅葉  英世

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