一句の風景

時雨忌や足を頼りの旅心

時雨忌は俳聖芭蕉の忌日で陰暦10月12日に没したので、その季節にちなんで時雨忌と言うようになった。他にも桃青忌やそのものずばり芭蕉忌とも言う。
芭蕉は一生を旅に過ごした俳人で、数々の紀行本を残しているが、中でも有名なのがあの「おくのほそ道」である。
私も旅歩きが好きだが、旅は何と言っても足が頼りである。
元来山登りが好きで足には少々自信があるので、思わずその気持ちを素直に詠んだ句である。
2012年(平成24年)11月「季題:芭蕉忌(冬)」
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