十二月に入る

とうとう12月がやってきた。私が生まれて73回目の12月である。
歳時記をめくってみると、12月と言うよりも師走や極月を重視して紹介されているものが多い。
師走は陰暦12月の異称なのだがそれでは年明けになってしまうので、今では陽暦12月つまり歳末を言う語として普通に用いられている。
師走になると寒さもだんだん厳しくなり、明日から第一級の寒波がやって来るらしいが、それでも何となく街は賑やかに活気づいて来る月である。
かつては太平洋戦争が始まった月として暗いイメージもあったが、それも遠い昔のことで、今ではクリスマスや年末商戦、年末ジャンボ宝くじなど様々な行事があり暗いイメージは全くない。
その師走、師ならずとも走り回るであろうが、そういった中でもきちんと俳句に立ち向かうことを心がけよう。

 師走はや妻の矛先我に向く  英世

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