短日

立冬を前にいよいよ日が短くなってきた。このことを俳句では短日とか日短と言い冬の季題となっている。その短日が今回の兼題であった。
短日はつまり夜長であるが、夜長が秋とされているのに対し短日は冬とされている。春の日永、夏の短夜といった感じだろうか。
秋の夜長はのんびりした感じがするが、冬の短日は年の瀬を前に何となくあわただしい気持ちにさせてしまう。
また、日差しも弱く寒さもひしひしと増して来て、何となく侘びしさが込められているような気がする
そのあわただしさと忍び寄る寒さを短日と言う季題に込めて詠んで見た。
例によってこの日の特選句をご紹介しよう。

 ひとりでに点る街灯暮早し  英世

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コメント

Re: 日暮れの早いこと!

ととろ様
おはようございます。おっしゃるように日暮れが早いですね。
年末は何かと気がせきます。
街のイルミネーションも美しくかがやいていますし、九大跡地には
木下サーカスの大きな小屋が建って、年の瀬の雰囲気を一層盛り立てています。
御隠居様共々くれぐれもご用心ください。

日暮れの早いこと!

大津様、今年の冬至は22日とか。それを過ぎれば少しずつ
日暮れが遅くなるのですね。
11月後半から12月半ばに掛けては、主婦はほんとに心が急きます。日暮れが早いと追い立てられるような気がします。
友人は慌てて転倒して、腰を強く打って整形通い。
気を付けないといけないなと思っております。
 最近皇帝ダリア、増えましたね。近くでもよく見かけるようになりました。外来種は強いなあと思います。

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