静雲忌

昨日の24日に冬野では俳誌「冬野」の創始者河野静雲の忌を修する法要を、博多区の正定寺で執り行い記念の俳句大会が開催された。
私は俳句を始めたのが遅かったので静雲先生とは直接面識はなったが、恩師や句友には静雲先生のご指導を受けた方がたくさんおられたことから、私も知らず知らずのうちに親しみを覚えていた。
その句集「閻魔」を探し求めて図書館に通ったことは先にこのブログでお話しした通りである。
僧侶であった静雲は若い頃より苦労の絶えぬ人であったが、その性格は豪胆なようで繊細な面もある敬愛すべき人物だと何れの人も誉めたたえている。
ホトトギスに俳句を学び冬野誌を長年指導して来られたのも師の人柄に他ならない。
句会ではそのような静雲先生のお人柄を偲ばせる句がたくさん詠まれた。
静雲先生を詠んだ私のこの日の入選句をご紹介しよう。

 ちとばかりの句のほのぼのと静雲忌  英世

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