福岡城址吟行

今回の百年句会吟行は福岡城址の梅園であった。
梅と言えば太宰府であるが、太宰府は先日の梅まつりでも行ったことだし、近くの梅の名所を訪ねようと福岡城址にしたものである。
福岡城は初代藩主黒田長政が築いた平城で、広大な敷地には三つの天守台と数多くの櫓が配され、現在は多聞櫓(重要文化財)と大手門、潮見櫓などが残っている。
その二の丸跡に梅園があり350本の梅が一斉に咲きほころび、早春の風に乗って心地よい香りを放っていた。
この日は天気も上々で、吟行ではまず大手門に集合し、この梅園から名島門、大濠公園を巡る比較的長いコースであった。
なお、この百年句会は当番幹事が持ち回りで担当しており、この2月で私たちの半年の担当が終った。何かと気をもむことも多かったが、ともあれ無事終わって肩の荷が下りた感じがする。
例によってこの日の特選句をご紹介しよう。

 紅梅や色香てふもの男にも  英世

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