雲雀

春の鳥と言えばどうしても雲雀を外す訳にはいかない。その雲雀が今回の季題であった。
この兼題が出た時にどうしたものかと困ってしまった。と言うのは今時街中で雲雀の声を聞くなど到底不可能だからである。
とう言うことで早速雲雀の探索に出かけた。
福岡市から少し南西の早良地区に車を飛ばすと長閑な田園風景が広がっている。ここならばと何日か通っているうちについに懐かしい雲雀の声を聞くことができた。
ところが声はすれどもなかなか雲雀を見つけることができない。それでも辛抱しているとやっと雲間に見付けることができた。雲雀は思った以上に高い空にホバーしているものである。
このように苦心惨憺した探した雲雀の今日の特選句をご紹介しよう。

 妣許へ雲雀に託す便りかな  英世

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コメント

Re: タイトルなし

乙羽さま

こんにちは。
昔あったことでも今はない。それでも季題には載っている。
そんなことは多いですによね。でもじっくり見ているとどこかにあるものです。
自然を見る目をお互い養いましょう。

英世さま おはようございます。

ひばりは昔よく耳にしたし、歌もあって子どもの頃歌っていたのに、今は目にも耳にもしないですね。
懐かしいです。
私も出かけるときは意識していようと思いました。

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