子規とベースボール

3月21日に始まる春の甲子園野球大会に21世紀枠で四国の松山東高校が出場する。実に82年ぶり2度目の快挙である。
四国大会では一回戦で敗退したが、他の運動部とグラウンドを共有するなどハンディがある中で成果を挙げたこと、学業と野球部活動を両立させていることなどを理由に選ばれたのである。
実はこの松山東高校は正岡子規や高浜虚子を始め幾多の俳人を輩出した、俳句界には切っても切れない所縁の学校で、夏目漱石が一時教鞭を執った学校でもある。
また、正岡子規が野球好きだったことも有名で、子規の幼名だった「升(のぼる)」にちなんで、「野球(のぼーる)」という雅号を用いたこともあると言う。
それほど子規が愛した野球で松山東が甲子園に出る。
果たして甲子園でどんな野球(のぼ~る)を見せてくれるだろうか、今から楽しみにしている。

 雲雀まで届け球児のホームラン  英世

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