花見

昨日は愛莉と桜を見に行くつもりだったが、愛莉が友達と約束があると言うことで、私一人で福岡の三大花見スポット(城址公園・舞鶴公園・西公園)を一気に歩いてきた。
このように桜と言えば花見だが、先日聞いた落語「長屋の花見」のように、日本ではずいぶん前からこの花見が楽しまれていたようである。
中でも有名なのが太閤秀吉の醍醐の花見で、派手好きの秀吉が1300人もの近親者や家来筋の女房女中衆を招いて大盤振る舞いをしたとある。
招待客が殆んど女性だったと言うことも秀吉らしいといえば秀吉らしい。
さらに下って江戸時代になると花見はますます盛んになり、8代将軍吉宗が浅草や飛鳥山に桜を植えさせ庶民に広く花見を奨励したことで最高潮に達し、これによって日本全国にこの花見の風習が定着したと言う。
私も千鳥ヶ淵や隅田川、上野、飛鳥山と東京の桜の名所を訪ねたことがあるが、もうずいぶん昔のことになってしまった。

傘差して閉ぢて花見の女人かな  英世

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