鯉のぼり

昨年もお話ししたが、この時期勢いよく鯉のぼりが泳いでいる。
街なかではあまり見かけなくなったが、イベント広場や郊外の旧家などでは、大きな竿に吹き流しと三連の鯉のぼりが泳ぐ豪華なものを見ることがある。
鯉のぼりの起源を調べてみた。
鯉のぼりは端午の節供に揚げられる。その端午の節供は奈良時代に始まったとされるが、鯉のぼりはぐっと下がって江戸時代かららしい。
江戸中期になると庶民の間から鯉のぼりのアイデアが生れました。中国に古くから伝わる登竜門の伝説になぞらえ、竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように、我子も健康に育ち、将来は大きく出世して欲しいとの気持を込めたものである。
それにしても我が家の長男には可哀そうなことをした。
当時は団地住まいで、ベランダに小さな鯉のぼりを泳がせることしか出来なかったのである。
実家の大きな鯉のぼりを見るにつけ、いつもそのことが切なく思い出される。
伸介くん、本当に申し訳なかった。

 天上の登竜門や鯉のぼり  英世

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