冬ものクリーニング

少し遅くなったが、冬ものつまりスーツやコート、セーターなどをクリーニングに出した。
中には冬の途中でクリーニングしたものもあるが、多くはこの夏になって初めて出すものばかりである。
クリーニングに出しながら、妙なことを考えた。
よく見るとその中にこの冬一、二度しか袖を通していないものもある。
根が服に凝る方なので、今日はこれにしよう明日はこれにしようと言いながら、その日だけで終ってしまったのだろう。
もちろんスーツのように殆んど毎日着るものはそんなことはないのだが、一、二度しか袖を通していないものをクリーニングに出す必要があるのだろうか。貧乏くさいようだがその費用がもったいないような気がした。
そんなことを家内にしゃべったら、ものの見事に反撃を食らった。
一度でも袖を通せば、汗大好きの虫(衣魚)どもが襲いかかって来る。費用がもったいないとは何ごとかと言うのである。
やはり服に贅沢すればそれだけの費用はかさむものかと妙に納得した。

 酒と句に酔ひ痴れつつも更衣  英世

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hideyo.blog69.fc2.com/tb.php/760-c0185c69

 | BLOG TOP |