自転車の鍵

冬ものを仕舞おうと整理していたら、小物箪笥の底から不思議な鍵が出てきた。自動車の鍵でもないし玄関の鍵でもない。よく見るとそれはどうも自転車の鍵である。
そう言えば以前我が家には自転車があって、時々利用していたことを思い出した。
どうしてその自転車の鍵が箪笥の底にあるのか不思議であるが、事実あったのだから捨てがたくなって仕舞っていたのがそのまま残ったのであろう。
その鍵を見ていたら、颯爽と自転車をこいで風切っていた頃が懐かしく思い出された。
自転車を捨ててかれこれ30年になるが、その後は孫の鈴花と公園のレンタル自転車に一度乗っただけである。
「雀百まで踊りを忘れず」と言うが、今も自転車に乗ろうと思えば乗れるのだろうか。一度乗って見たいものである。

 薫風に後押しされて自転車に  英世

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